<   2009年 12月 ( 16 )   > この月の画像一覧

ことし最後の鳥見は近場(?)の公園へ、ふられつづけている鳥に会いに。
また振られ、日没後にヤマシギ登場。動く地面。

2009/12/31 kanagawa pref.
eurasian woodcock 1
common snipe 1
brown thrush + (chishima subspecies)
black-faced bunting
and so on

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by synthliboramphus | 2009-12-31 22:27 | 鳥見 Birding
イシガメの調査のお手伝いに千葉県へ。
冬眠調査はたのしいな。

三面張りの水路で普通にタマシギとかクサシギが越冬してる。
夜になると田んぼにも出てるんだろうか。
ノウサギ1頭DOR。

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by synthliboramphus | 2009-12-30 23:34 | 鳥見 Birding
カモを中心とする自然観察会へ。
今期2個体目のアメコ。
前回より近くて諸特徴をしっかり確認。全然期待していなかっただけにうれしい。
ムラサキツバメの集団越冬見たい。

2009/12/29 kanagawa pref.
green-winged teal 1male
teal +++
gadwall ++
pintail
mallard
eurasian wegeon +++
eurasian×american wegeon 1male
tufted duck +++
greater scaup 2male juv.
pochard ++

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by synthliboramphus | 2009-12-29 22:16 | 鳥見 Birding
寒波に乗ってやってきたマシコ類やイワヒバリを期待したが、壊滅状態。本気で鳥の気配のない森。
帰り際にやっとカヤクグリの小群に出会い、遊んでもらっているうちにケーブルカーの終電。
2-3月に再チャレンジしよう。

2009/12/25 tsukubasan
13:15-16:20
japanese accentor 7+
rustic bunting 20+
dusky thrush 5+
pale thrush 1
brown thrush 3+  1“orii”male
japanese bush warbler +
meadow bunting 2
pygmy woodpecker +
great tit ++
varied tit +
willow tit 3+
large-billed crow +
japanese green woodpecker only call

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by synthliboramphus | 2009-12-26 02:21 | 鳥見 Birding
2009/12/24 ichinoya tsukuba city
16:00-16:20
bluetail 1 ad-female

バイクから降りると目の前に。
GC斑が目立たなかったから多分成鳥♀かと。
つくば周辺では実は初めて見た。


明日から横須賀に戻り、1/11くらいまで滞在する予定。

・両生類池堀り
・サンショウウオ報告書まとめ
・オオセッカ個体数調査
・カンムリウミスズメ船上調査

などなど、やることいっぱい。
っていうか初回調査まであんまり間がないので、さっさと準備進めないと。
カンウミは去年の経験を活かして(?)効率よくできそうな予感。

やることやって、気分よく新年を迎えたいところ。
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by synthliboramphus | 2009-12-25 00:59 | 雑記 Others
コガモが絡んでいる雑種と考えられる個体。
もう片親はヨシガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、トモエガモなどが考えられる。
30分ほど観察していたが、ずっとコガモ♀と行動していた。

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by synthliboramphus | 2009-12-24 01:08 | 鳥見 Birding
近所でカモ見。
コガモ系の雑種と、アメコが見られたのが収穫。
ハクチョウが原付で行ける範囲に渡来してるのはなんか新鮮。

2009/12/23 otutonuma park, miho town Ibaraki pref.
12:50-16:30
little grebe
great-crested grebe
great cormorant
great egret
little egret
grey heron
mute swan 1
tundra swan 23@otutonuma, 4@miho
mallard
spot-billed duck
teal
green winged teal(american subspicies) 1male
hybrid teal×? 1male
falcated duck
gadwall
eurasian wigeon
eurasian×american wigeon 2male
pintail
shoveler
pochard
tufted duck
greater scaup
smew 1male
black kite
buzzard 1
japanese pheasant 2female
water rail only call.
moorhen
coot
common sandpiper
black-headed gull
vega gull
japanese wagtail
oriental turtle dove
white wagtail
water pipit
common kingfisher
bull-headed shrike
long-tailed tit
japanese warbler
dusky thrush
daurian redstart
japanese white-eye
meadow bunting
rustic bunting
black-faced bunting
reed bunting
brambling
oriental greenfinch
hawfinch
tree spallow
grey starling
large-billed crow
carrion crow

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わずかに水平の白線のようなものが見えるが、現場ではまったく目立っていなかった。
sibleyを参考にすると、他の形態的特徴も問題なさそう。純粋なアメコではないかと思う。
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by synthliboramphus | 2009-12-23 22:51 | 鳥見 Birding
20091220のつづき。
今シーズン4回目だが、毎回違う顔ぶれが入っていて面白い。



d0146038_18165083.jpgアメリカセグロカモメ第二回冬と考えられる個体。
1w個体に集中していたため、背の色は比較した写真が撮れなかったが、セグロより明らかに薄く見えた。淡色の虹彩・暗色の体下面と大雨覆がそられしい。



d0146038_18191794.jpgモンゴルカモメ第2回冬羽と考えられる個体。
全体的に淡色。頭の斑は少なく、後頸に線状にある。大雨覆い・三列風切に白色部が多い。足の色は淡いピンク(若い鳥なので、成鳥同様の傾向があるかは知らない)。



d0146038_18222632.jpgモンゴルカモメ成鳥あるいは第4回冬羽と考えられる個体。
初列風切P10がほぼ完全に伸長している。頭の斑はモンゴルカモメとしては多めのようにも見えるが、この時期としては十分考えられる量ではないかと思う。飛翔を撮れなかったが、静止時でも何となく黒が多そうに見えP5まで黒斑が見える。嘴には上下にまたがる大きな黒斑。足の色は薄いピンク。



d0146038_1826562.jpg種不明油曝カモメ。
胸から腹にかけてべったり油曝。現場ではシロカモメ×セグロカモメの成鳥だと思ったが、証拠撮れず。
この日は80羽くらいの群れで、油曝個体はこの1羽のみ。
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by synthliboramphus | 2009-12-22 18:33 | カモメ Gulls
12月20日三浦半島でカモメ見。
セグロカモメが80羽くらいいて、なかなか面白かった。
まず1st-wを4個体。奥が深い。


d0146038_17534979.jpgアメリカセグロカモメ幼羽→第一回冬羽(以下4枚同一個体)
体下面と大雨覆・中雨覆が暗色。肩羽はまだほとんど幼羽。



d0146038_1754412.jpgアメリカセグロカモメ幼羽→第一回冬羽(左から2羽目)
なんとなくアメリカセグロらしい雰囲気がでてる(と思う)カット。



d0146038_1755194.jpgアメリカセグロカモメ幼羽→第一回冬羽
尾の黒帯は太く、大雨覆の暗色傾向が強い。



d0146038_17562752.jpgアメリカセグロカモメ幼羽→第一回冬羽
羽の重なりによっては、大雨覆があまり暗色っぽく見えない。



d0146038_17581680.jpgセグロカモメ幼羽→第一回冬羽
いろいろな特徴によって形成されるジズがアメリカーとはやはり異なると思う。



d0146038_1802533.jpgホイグリン系カモメ "taimyrensis" 幼羽→第一回冬羽
なぜかこの日の1st-wの中で1番肩羽の換羽の進行が早い個体。静止時の後部肩羽に残る幼羽の模様もホイグリン的。大雨覆は暗色傾向。



d0146038_1844160.jpgホイグリン系カモメ "taimyrensis" 幼羽→第一回冬羽(上と同一)
内側初列ははっきり白ぬけでセグロ的。



d0146038_1891355.jpgオオセグロカモメほぼ第一回冬羽
比較用に。
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by synthliboramphus | 2009-12-21 21:14 | カモメ Gulls
ひきつづき、13日のカモメを。
すべてホイグリン系カモメ "taimyrensis" 。
観察を集中的に始めた5年くらい前から、同じ個体が同じ漁港に毎年渡来している。
一方若いカモメは続けてこないことも多いように感じる。

成鳥になって越冬地が決まると、変えずに毎年同じところを選ぶのだろうか。それとも若鳥の死亡率が高いから、そのように感じるのだろうか。はたまた成鳥と若鳥では越冬するエリアが広域的に異なるのだろうか。




d0146038_031792.jpgホイグリン系カモメ"taimyrensis" 成鳥冬羽
通称「ちび子」。2005年からずっと渡来を確認。金田のアイドル(?)。



d0146038_0284495.jpgホイグリン系カモメ"taimyrensis" 成鳥冬羽
まだ名無し。確か2006年からずっと渡来を確認。



d0146038_02908.jpgホイグリン系カモメ"taimyrensis" 成鳥冬羽
通称「おやぶん」。2003年?から渡来を確認。他のカモメを蹴散らす性格の悪い(?)カモメ。いつも大きな群れのそばにいて、誰かが餌を見つけると真っ先に武力行使し横取りする。



d0146038_0291571.jpgホイグリン系カモメ"taimyrensis" 成鳥冬羽
通称「長老」。2003年から渡来を確認。この群の中でいちばん体が大きいが、「おやぶん」より温和な性格。群から少し離れていることが多い。



d0146038_0293078.jpgホイグリン系カモメ"taimyrensis" 成鳥冬羽
2007年から渡来を確認。まだ名無し。バラベンシスを疑われる個体はこういうタイプだと思うが、換羽状況や足の色からそうでないと推定できる。これが春になって足の色が鮮やかになると、一見似たようすになるのだと思う。




今年の10月に「鳥の自然史 【空間分布をめぐって】」という本が出版された。
1章まるまるカモメ類の遺伝的構造について書かれていて、大変興味深い。

鳥の自然史―空間分布をめぐって

天野一葉 / 北海道大学出版会



*注:文中47ページに“timyrensis"とあるが、"taimyrensis" の誤りである。
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by synthliboramphus | 2009-12-15 00:42 | カモメ Gulls