カテゴリ:自然保護 Conservation( 14 )

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雄大な霊峰とのどかな牧草地。


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その風景の中でゆったりと草をはむアメリカ産ガンの群れ。なんという違和感。


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そして左はじのやつにも違和感ww

このあと捕獲をお手伝いしました。青草のにおいのするうんこまみれになりました。
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みなさま

三戸保全連絡会のブログや各メディアでご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、私から署名を直接お願いしていた方もいらっしゃいますので、北川湿地の状況についてご報告します。

北川湿地の谷底面は2010年8月の時点ですべて残土により埋まりました。生息域内での保全の可能性は完全になくなりました。詳しくは書けませんが、約束されていたミティゲーションの措置が複数の分類群で不完全であったことが分かっています。
今回の件に関して、アセスの方の立場上の困難さは理解しますが、データのねつ造・改ざん・盗用は許されることではありません。私は今回の事業アセスメント内容に関しては決して許すつもりはありませんし、当事者とは今後一切関わるつもりはありません。

私は北川湿地の保全活動自体には、生息域内保全が最早不可能であるという理由から2010年8月以降参加しておりません。工事差し止め訴訟はまだ継続中で、2011年3月に判決が出ます。
詳しい経緯、今後の情報などは右のリンクからご覧ください。

以上、簡単ではありますが、ご報告でした。
署名にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
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助成を受けているカンムリウミスズメの調査の成果発表会があり、
2009年シーズンの成果をそこで発表します。
鳥関係、自然保護関係にも面白い発表がたくさんあるようなので、ぜひ足をお運びください。

詳しくは、こちら↓↓
http://www.nacsj.or.jp/pn/happyo/no15.html
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僕も数枚写真を提供した企画展がズーラシアで行われます。
ぜひ足をお運びいただければ、と思います。


★ 海ゴミ GO ME! 企画展★
ゴミに悩まされる野生動物たち

展示期間  平成20年2月4日(水)~2月16日(月)まで

時間     9:30~16:30

展示会場  よこはま動物園ズーラシア内 ころこロッジ内スペース

主催    神奈川野生動物救護連絡会「NPO法人 野生動物救護獣医師協会神奈川支部+        かながわ野生動物サポートネットワーク+NPO法人 野生動物救護の会」(順不同)

協力    (財)かながわ海岸美化財団、(財)横浜市緑の協会、日本野鳥の会 神奈川支部、         三浦半島自然保護の会 (順不同)

http://www.kanagawa-choju.sakura.ne.jp/katudou/tenji_zoorasia.html
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高校の生物の教科書、第一学習社の「高等学校 生物Ⅱ」の巻末に、「絶滅のおそれのある日本の野生動物」というページが割かれていて、サクラソウ・ギフチョウなどに混じってコウノトリの名前がありました。見つけた時は、何かの間違いかと思いましたが、環境省の【2007年の】レッド【リスト】にも、絶滅危惧I類として掲載されているのを発見し、正直驚きました。

日本のコウノトリの繁殖個体群は1971年に野生絶滅(最後の野生個体が捕獲された)し、1986年に飼育下の最後の1羽が死亡し、「絶滅」したはずです。なぜ「絶滅種」にカテゴライズされないのでしょうか。
現在豊岡で放鳥され野生化を試みている個体はロシアの個体群からのからの導入個体であり、明らかに日本で繁殖していた個体群とは異なります。
また、コウノトリは国内の繁殖個体群の絶滅後も大陸からと思われる個体がしばしば渡来してきました。しかし、レッドデータブックの鳥類の評価対象種の基本的条件内に、「迷鳥(本来の渡りのコースや分布域から外れて渡来した鳥)は対象から除く。 」という一文があります。これらのコウノトリは明らかに少数が本来のルートを外れて飛来しているものであり、レッドデータブックの対象外です。

豊岡での野生復帰への取り組みは、コウノトリが再び生息できる環境づくりから考えられていて、とても先進的だと思いますし、日本の農業生態系の活性化にとっても重要だと思っています。しかし、コウノトリの国内での繁殖個体群が一度絶滅したのは紛れもない事実です。現在豊岡にいるのは放鳥された別の個体群です。

これをはっきりレッドデータブックに書き記すべきだと思います。
高校の教科書にこのようなことが書かれるようでは、学生に間違った事実認識を引き起こすもとです。
コウノトリは絶滅(EX)にカテゴライズするべきでしょう。



【】内は追記/訂正箇所(2011/7/21)
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d0146038_20361586.jpg コチョウゲンボウ♂成鳥 2008年4月5日 

引越しの最中、中学生のころからときどきのぞいている草原で2時間ほど鳥見しました。
何人かのトゥウィッチャー(twicher:珍鳥おっかけの人たち)がある珍しいタカの仲間(コチョウゲンボウではありません)を追い掛け回していました。「〇〇〇は警戒心が強くてぜんぜん近寄れないよ~」とか言いながら車でそのタカの逃げる方に車を走らせていました。
バードウオッチャーが少なくて鳥は多くてよい場所だったのに、残念です。

僕はこうした光景を見るのが嫌で、情報を聞いて珍鳥を見に行くことを5年位前からあまりしていません(特にカメラマンがたかりそうな鳥は)。鳥見のマナーとモラルの教育を一般のバードウオッチャーにも徹底する必要があると思います。

自然と接するときに、このマナーとモラルを教育する場所が、自然観察会や探鳥会だと思います。現在、インターネットが普及し簡単に鳥見に関する情報を得られるようになり、探鳥会などでマナーとモラルを身につけないまま、バードウオッチャーが野外に流出してしまっているのではないでしょうか。

これからバードウオッチングや自然観察を始めようとする方は、ぜひ近くの探鳥会などに参加されて、基本的なマナーとモラルをしっかりと身につけられることをお勧めします。
また、観察会のリーダーをされる方は、観察会の教育的な意味を常に意識することが重要だと思います。僕自身も自然観察会を通じて、こうした教育に少しでも貢献していきたいと思います。

*文中:「あるタカ」はケアシノスリでした。
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d0146038_23401691.jpgオオクチバス 2008年3月27日
ヤマアカガエルの卵塊が10個近くあった池になぜかオタマジャクシが一匹もいません。
不思議におもっていると、こいつが見つかりました。この池は他の水系と隔離されているので、明らかに最近何ものかによって入れられたものです。いきたままの移動、放流は外来生物法で禁止されているので、立派な犯罪です。
網もなにも持っていなかったので、近くにあった竹をとがらせてつこうとしましたが、失敗でした。池にはまだ孵化していないアズマヒキガエルの卵塊があります。これ以上被害を大きくする訳にも行かないので、近々捕まえにいこうと思います。
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d0146038_22492362.jpg今年何度かサンショウウオの被食死体を見ている谷で、アライグマの捕獲をやっています。
4日やって3頭獲れています。
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この鳥の繁殖調査のアルバイトで宮崎に行って来ました。
本当に貴重な経験が出来ました。写真は忙しくてほとんどまじめに取ってなかったので、こんなんしかありません(泣

今日は夕方から海に行ったのにトウゾクカモメがたくさん見られました。スプーンがでてるやつも数個体見られて、興奮しました。
明日からは長野です。旅行会社の不手際に疲れ果てました。

4月あたまから茨城県民です。あー引越しめんどくさい。
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d0146038_23433499.jpgウミウ非生殖羽。2008年2月1日撮影。
海草に絡みついた釣り糸に絡まっていました。写真にはオレンジ色のウキのようなものが写っています。
普通に潜水していましたが魚を取ったところは見れませんでした。
根がかりしたものに直接ひっかかったのでしょうか。


d0146038_23444970.jpgカモメ幼羽→第一回冬羽。2008年2月1日撮影。
嘴にテグスが絡み付いていました。
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