蓮田鴫
すこし鳥見にいってきました。
2008年11月茨城県
エリマキシギとオオハシシギ
エリマキは写真の個体は成鳥♂で、ほかに幼羽→第一回冬羽の♀が2個体いました。
成鳥では足がオレンジなのですね。きれいでした。
牛舎の横で「ピジュ」とないて飛んで行った尾が短めのセキレイがいたので、ツメナガセキレイだろうなと思っていたら、数時間後にそこで見つかったそうです。自分の耳に少し自信がつきました。
タゲリが300~500くらいの群れで乱舞していて感動しました。
ケリが一羽だけ入っていました。
他に、コチョウゲンボウ、ミヤマガラス、チュウヒ、オオヒシクイなど。
シベリアジュリンの♀と思うジュリンを1羽見ました。
一見して小さく、全身セッカかと思うくらいのクリーム色で、「シュイ―ン」というオオジュリンより細い声で鳴いていました。顔には大きい黒い模様がなく、のどの黒線が少し目立っていました。
ちかくのおじさんに話したところ、まったく話を聞いてもらえずに「オオジュリンだろう」と一蹴されましたが。
これを見ていたせいで、目的の鳥(サギ)を見逃しました。
オオハシシギ2個体
左の個体は肩羽に幼羽が残っています。幼羽が残っていたのは6羽中この1個体だけでした。
2008年11月茨城県
エリマキシギとオオハシシギ
エリマキは写真の個体は成鳥♂で、ほかに幼羽→第一回冬羽の♀が2個体いました。
成鳥では足がオレンジなのですね。きれいでした。
牛舎の横で「ピジュ」とないて飛んで行った尾が短めのセキレイがいたので、ツメナガセキレイだろうなと思っていたら、数時間後にそこで見つかったそうです。自分の耳に少し自信がつきました。
タゲリが300~500くらいの群れで乱舞していて感動しました。
ケリが一羽だけ入っていました。
他に、コチョウゲンボウ、ミヤマガラス、チュウヒ、オオヒシクイなど。
シベリアジュリンの♀と思うジュリンを1羽見ました。
一見して小さく、全身セッカかと思うくらいのクリーム色で、「シュイ―ン」というオオジュリンより細い声で鳴いていました。顔には大きい黒い模様がなく、のどの黒線が少し目立っていました。
ちかくのおじさんに話したところ、まったく話を聞いてもらえずに「オオジュリンだろう」と一蹴されましたが。
これを見ていたせいで、目的の鳥(サギ)を見逃しました。
オオハシシギ2個体
左の個体は肩羽に幼羽が残っています。幼羽が残っていたのは6羽中この1個体だけでした。
by synthliboramphus
| 2008-11-18 10:01
| 鳥見 Birding